※オンライン診療の費用例
 フェキソフェナジン塩酸塩 60mg
3割負担の方、1ヵ月処方の場合(初診)

診察料990円
お薬代460円
送料550円
合計2,000円

スマートフォン・タブレット・パソコンがあれば24時間いつでも予約ができます。
オンラインで診察だから移動時間もなく、待合室で待つ必要もありません。

オンライン診療予約は
こちらから




処方されるお薬が知りたい

 下記、当院でのオンライン診療で処方するお薬の一覧です
 オンライン診察後、医師の判断によりお薬を処方しご自宅等へ最短当日発送
 後発品も含めて、続々とお薬のラインナップを増やしていく予定です


 ※下記に記載のないお薬を服用されている方もご相談ください

薬剤名 成人 小児
※7歳以上
服用後
運転
用法用量 お薬代
※3割負担、
1ヶ月の場合
タリオンOD錠10mg 1回1錠 1日2回 ¥730
タリオンOD錠5mg 1回1錠 1日2回 ¥640
ベポタスチンベシル酸OD錠10mg
(タリオンOD錠10mg 後発品)
1回1錠 1日2回 ¥460
ベポタスチンベシル酸OD錠5mg
(タリオンOD錠5mg 後発品)
1回1錠 1日2回 ¥370
ビラノアOD錠20mg 1回1錠 1日1回 空腹時 ¥730
ルパフィン錠10mg 1回1錠 1日1回 ¥640
エピナスチン塩酸塩錠20mg
(アレジオン20mg 後発品)
1回1錠 1日1回 ¥370
エピナスチン塩酸塩錠10mg
(アレジオン10mg 後発品)
1回1錠 1日1回 ¥370
フェキソフェナジン塩酸塩60mg
(アレグラ60mg 後発品)
1回1錠 1日2回 ¥460
フェキソフェナジン塩酸塩30mg
(アレグラ30mg 後発品)
1回1錠 1日2回 ¥280
ザイザル錠5mg 1回1錠 1日1回 就寝前 ¥820
レボセチリジン塩酸塩錠5mg
(ザイザル錠5mg 後発品)
1回1錠 1日1回 就寝前 ¥370
ロラタジン錠10mg
(クラリチン錠10mg 後発品)
1回1錠 1日1回 ¥370
点眼薬
アレジオンLX点眼薬0.1% 1回1滴 1日2回 ¥990
エピナスチン点眼薬0.05% 1回1滴 1日4回 ¥380
点鼻薬
モメタゾン点鼻液
(ナゾネックス点鼻液 後発品)
1日1回
(12歳以上)2噴霧、(12歳未満)1噴霧
¥350
アラミスト点鼻液 1日1回
(15歳以上)2噴霧、(15歳未満)1噴霧
¥680

※費用はお薬代のほか、診察料・配送料がかかります。


当院医師監修 ※効果には個人差があります

オンライン診療に必要なものは?

オンライン診療に必要なもの

※初回のみ

●スマートフォンまたはパソコン(スマートフォンで診察ご希望の方は診療日時までにCLINICSアプリのダウンロードをお願いいたします)

●保険証(※保険診療の場合のみ)

●クレジットカード(※CLINICSアカウント登録時)

●身分証明書(ご本人確認ができるもの)


※2回目以降

●スマートフォンまたはパソコン(スマートフォンで診察ご希望の方は診療日時までにCLINICSアプリのダウンロードをお願いいたします)

●身分証明書(ご本人確認ができるもの)

※ただし、保険証、クレジットカードの有効期限が切れている場合は再度ご用意ください


CLINICS(クリニクス) アプリダウンロードはこちら

子供もオンライン診療の受診ができますか?
花粉症オンラインは7歳以上であれば受診可能です。下記手順にてご予約の上、ご受診ください。
 クレジットカードをお持ちでないご家族様名義でのご予約の手順は以下の通りです。
 ①クレジットカードをお持ちのご家族者名義にてCLINICSのアカウントを作成
 ②家族アカウント追加にて、受診希望のお子様のお名前・ご生年月日の入力、保険証・子ども医療受給者証の写真アップロード
  (子ども医療受給者証以外に公費受給者証をお持ちの方は、そちらも併せてアップロードをお願いいたします)
 ③受診希望のお子様の名義にて予約。なお、医師との診察がスムーズに行えますよう、18歳未満のお子様には保護者の方同席にて受診をお願いいたします。
費用はどのくらいかかりますか?
*例 フェキソフェナジン塩酸塩60mg
3割負担の方、1ヶ月処方の場合(初診)
診察料990円+お薬代460円+送料550円=合計2,000円

※2回目以降はクレジットカードと保険証は不要です(有効期限内に限る)

多くの人が悩んでいる花粉症。実は花粉は季節を問わず、1年中飛散しています。
花粉アレルギーの方は花粉に対して敏感になっているため、ほんのわずかな花粉でも症状が出てしまい、悩まされることに…。
今や国民の25%が罹患していると考えられ(厚生労働省による全国調査調べ)、国民病とも言われている花粉症の原因と対策を知り、ツラい花粉の時期を乗り切りましょう。

花粉症について


花粉症は、花粉によって生じるアレルギー疾患の総称であり、主にアレルギー性鼻炎とアレルギー性結膜炎が生じます。

具体的な症状について


目に花粉が目に花粉が入ると早くから目がかゆくなり、涙が流れ、目が充血してきます。
症状が強いときは、鼻で吸収されなかったスギの抗原成分が鼻から 喉へ流れ、喉のかゆみ、咳を生じます。また鼻づまりによる頭痛、鼻や喉 の炎症反応による微熱、だるさなどの症状に悩まされます。

花粉症の治療方法について


花粉症の治療法には対症療法と根治療法があります。
◎対症療法とは…
対症療法としては症状に合わせて抗ヒスタミン薬、抗ロイコトリエン薬、化学伝達物質遊離抑制薬などの内服薬や点鼻薬、点眼薬、そして鼻噴霧用ステロイド薬、点眼ステロイド薬が組み合わせられます。
これらの薬剤を上手に使い分けることによって、約5〜6割の患者さんが大きな副作用もなく、花粉症の症状を発症せずに花粉飛散の時期を過ごせることがわかっています。
◎根治療法とは…
・舌下免疫療法
・原因抗原(花粉症など)の除去と回避
・アレルゲン免疫療法(減感作療法)

花粉症のセルフケアについて


花粉症の予防のために、次のことに留意しましょう。
☆飛散の多いときの外出はなるべく控えるにようにする
☆外出の際はマスク・メガネを使う
☆毛足の長い上着の着用を控える
☆帰宅時は、衣服や髪をよく払ってから入る

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保険診療

「花粉症」、「皮膚科」のオンライン診療についての年齢制限は設けておりません。
その他の診療科においては、未就学児のお子さまは外来受診をお願いいたします。

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