肩こり・四十肩・五十肩

肩こり

■肩こりとは?

首から肩・背中にかけての筋肉がこわばり、だるさ、重さ、疲労感、ときに痛みを感じる症状が肩こり(肩こり痛)です。関係する筋肉はいろいろありますが、首の後ろから肩、背中にかけて張っている僧帽筋という幅の広い筋肉がその中心となります。

■肩こりの原因

「肩こり」は正式な病名ではありません。首の後ろから肩、背中にかけての不快な症状の総称です。首や肩の関節は、からだの中で最も可動域が大きく、また重たい頭部と腕を支えているため、常に緊張を強いられています。肩こりが起こるのは、首まわりにある筋肉がこわばって硬くなり、筋肉にある血管が収縮して血行不良を招くからです。血行が悪くなると、肩の筋肉にたまった疲労物質や痛み物質がうまく排出されず、神経を刺激して、コリや痛みが生じると考えられています。

◎首や背中が緊張するような姿勢での作業 ◎猫背・前屈みなど ◎運動不足 ◎精神的なストレス
◎冷房などによる冷え   などに気をつけましょう。

■肩こりの治療

薬物療法(緊張緩和剤、湿布剤、局所麻酔など)のほか、筋肉の血流改善、筋肉のコリを和らげるマッサージやストレッチ、入浴などの温熱療法などで対処していきます。

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四十肩・五十肩

■四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)とは?

肩関節が痛み、関節の動きが悪くなる症状で、正式には肩関節周囲炎といいます。

■肩関節周囲炎の症状

運動時の痛み…

動かすときに痛みがありますが、あまり動かさないでいると
筋肉が硬くなってしまいます。
衣類の着脱時など不自由になることがあります。

睡眠時の痛み…

睡眠時は横になった時の体勢や寝返り時に痛みが生じ、不眠になることもあります。

■肩関節周囲炎の原因

関節を構成する骨、軟骨、靭帯や腱などが老化して、肩関節周囲の組織に炎症が起きることが主な原因と考えられています。また、肩関節の動きを良くする袋(肩峰下滑液包)や関節を包む袋(関節包)が癒着するとさらに動きが悪くなります。

■肩関節周囲炎の治療

自然に治ることもありますが、放置することによって日常生活に不自由をきたすばかりでなく、癒着して動かなくなることもあります。痛みの強い時は三角巾などで安静にし、消炎鎮痛薬の内服や注射などが有効です。

当院のオンライン診療で処方するお薬
※下記の金額は、3割負担の方の場合になります。
  • ●ロキソプロフェンナトリウム60(ロキソニン後発品)

    5日分¥230

    ■1回1錠 1日3回 食後に内服

  • ●アセトアミノフェン200

    5日分¥270

    ■1回2錠 1日3回 食後に内服

  • ●ジクロフェナクナトリウムSR(ボルタレンSR後発品)

    5日分¥210

    ■1回1カプセル 1日2回 食後に内服

  • ●タリージェ錠5mg

    5日分¥610

    ■1回1錠 1日2回 食後に内服

  • ●ランソプラゾール15(タケプロン後発品)

    5日分¥230

    ■1回1錠 1日1回 食後に内服 ※上記4薬剤に追加処方

  • ●ロキソプロフェンNaテープ50

    14日分¥230

    ■患部に1日1回貼付

  • ●ロキソプロフェンNaテープ100

    14日分¥230

    ■患部に1日1回貼付

※上記以外のお薬が必要な方は、処方箋をご自宅に郵送いたしますので、近くの薬局にてお薬をお受け取りください。
※症状によっては精査が必要な場合がございます。その際は来院または他院の受診をお願いする場合がございます。

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