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急性症状 腹痛、下痢、頭痛、膀胱炎など

腹痛

腹痛は、幅広く胃腸の痛みで起こる症状です。「おなかが痛い」「下腹部に鈍痛がある」・・・こんな症状は誰にでも経験があると思います。腹部にはたくさんの臓器が密集しており、胃や腸、肝臓などの消化器が大部分を占めていますが、脾臓や腎臓などの泌尿器、女性には卵巣や子宮といった生殖器もあります。これらの腹部にある臓器に何らかの異常があると、腹痛が起こります。

原因

腹痛は特に疾患がなくても起こることがありますが、軽い胃腸炎から癌まで数多くの原因疾患があります。

  • 胃腸炎
  • 胃潰瘍
  • 十二指腸潰瘍
  • 潰瘍性大腸炎
  • 虫垂炎
  • 腸閉塞(イレウス)
  • 急性膵炎
  • 急性肝炎
  • 胆のう炎

上記に該当する症状は緊急性が高いと考えられます。

すぐに受診が必要な腹痛

> 腹痛に加えて血便がある
> 腹痛に加えて吐血がある
> 発熱やめまい、めまい、頻脈など貧血症状伴う
> 刺すような激しい痛み
> 新鮮な魚介類を食べた後に激しく痛む
> 腹部を圧迫して、手を離した時に痛みが増す など

早めの受診が必要な腹痛(早めの受診で重症化を防ぐことができる)

> 慢性的に腹痛がある
> 腹痛に加えて発熱・下痢・便秘がある
> 腹痛に加えて下痢と便秘を繰り返す
> 食事の後に腹痛が起こる

しばらく様子をみても大丈夫な腹痛

> 軽い腹痛ですぐに痛みがなくなる
> 一時的な腹痛
> 生理や冷えなど腹痛の原因が明らかなもの

下痢

便の水分量が異常に増え、液状から液状に近い状態を「下痢便」、通常より少し軟らかい状態を「軟便」といいます。下痢便や軟便を繰り返し、腹部の不快感や腹痛を伴う状態を「下痢」もしくは「下痢症」といいます。理想的とされるバナナ状の便の水分量は70~80%ですが、軟便では80~90%、下痢便では水分量が90%以上となります。

下痢のメカニズム

正常な状態の大腸では「ぜん動運動」という運動により、腸の内容物を肛門側に送ります。内容物が腸を通過する際に、内容物に含まれる水分が体内に吸収され適度な水分を含む便になります。しかし、この時になんらかの原因でこの「ぜん動運動」が異常に活発になった時や水分量の調整機能に障害が起きた時に便中の水分が増加して「下痢便」になります。 腸の「ぜん動運動」が過剰になった場合、腸の内容物が急速に通過するため水分の吸収が十分に行われず、液状の便になります。また、腸から体内への水分吸収が不十分な時や、腸からの水分分泌が増えると、腸の中の水分が異常に多くなり下痢になります。

原因

下痢や軟便になったら、まずはその原因を確かめることが大切です。2~3日前から症状が起こる前後の思い当たる原因を探りましょう。その原因によって対処法が異なります。

 

1. 食あたり
> 賞味期限切れの食品を食べた
> 調理から時間のたった料理を食べた
> 生もの(刺身、生カキ等)、半生食(生野菜、肉、卵、牛乳等)を食べた
> お弁当やサンドイッチを食べた

 

2. 水あたり
> ふだんと違う飲み水を飲んだ(旅行先の水道水、硬度の高い飲料水等)
> 旅行先で氷の入った飲み物を飲んだ
> 水分を摂りすぎた
> アルコールを飲みすぎた

 

3. 消化不良
> 脂肪分・糖分の多い食べ物(揚げ物、焼き肉、牛乳、ケーキ等)を食べすぎ
> コーヒー、炭酸飲料などを飲んだ
> 香辛料(唐辛子、にんにく等)の多い料理を食べた
> ふだん食べたことのない食べ物・飲み物を摂取した

 

4. ストレス
> 精神的なストレス(学校、仕事、イベント等)
> 身体的なストレス(気温変化、冷え過ぎ等)

 

5. その他
> 抗生物質など薬の服用
> 牛乳や乳製品の摂取
> 風邪
> 過敏性腸症候群(IBS)
> 腸の炎症や腫瘍(クローン病、潰瘍性大腸炎等)などの器質的な疾患

受診が必要な症状

下記の症状に該当する方は外来での受診をおすすめします。
> 便に血が混じっている
> 便が黒っぽい
> 便に粘液が混じっている
> 便が白い液状
> 発熱がある
> 発疹が出ている
> 市販薬を4~5日服用しても症状が改善しない

頭痛・めまい

「つらい頭痛で外出もできない」「めまいがひどくて受診しようとしても病院に行くことができない。」
頭痛やめまいに悩んでいる方から、このような多くの意見をいただいております。

片頭痛に対しては、効果の高い注射による治療薬や内服薬が近年開発されています。
頭痛で長く悩んでいた方が、これらの治療ですっかり頭痛もなくなり、さわやかな毎日を過ごされているケースもたくさんあります。

頭痛やめまいには、他の病気によって引き起こされている可能性もあります。医師の判断により検査が必要な場合は、CT検査やMRI検査のため来院をお勧めすることもあるかもしれません。

ひとりで悩まずに、医師に相談してみてはいかがですか?

下記、当院で処方できる代表的なお薬の一覧です。エムガルティは、当初来院にて注射いたします。

エムガルティ

■効能・効果:片頭痛発作の発症抑制
■成分: ガルカネズマブ
■用法用量: 成人にはガルカネズマブとして初回に240mgを皮下投与し、以降は1ヶ月間隔で120mg皮下投与する
■主な副作用:アナフィラキシー、血管浮腫、蕁麻疹、回転性めまい、便秘、掻痒症、発疹

ロキソニン

■効能・効果:関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛、急性上気道炎の解熱・鎮痛
■成分:ロキソプロフェンナトリウム水和物
■用法用量: 1回60mg、1日3回 頓用;1回60~120mg
■主な副作用:溶血性貧血、WBC・Plt減少、皮膚粘膜眼症候群、過敏症、腹痛、胃不快感、眠気、AST・ALT上昇、浮腫、血尿、蛋白尿など

テルネリン

■効能・効果:頸肩腕症候群、腰痛症による筋緊張状態の改善
■成分:チザニジン塩酸塩
■用法用量: 1回1mg、1日3回
■主な副作用:投与開始初期の急激な血圧低下、眠気、頭痛、めまい、ふらつき、口渇、悪心、食欲不振、胃不快感、腹痛、下痢、発疹、脱力・倦怠感など

膀胱炎

膀胱炎とは?

「膀胱」は、内面が伸縮性のやわらかい粘膜でできた袋で、この粘膜が伸縮することで尿を溜めることができます。その膀胱の中で細菌が繁殖し、粘膜が炎症を起こすのが「膀胱炎」です。膀胱炎の発症は女性のほうが圧倒的に多く、繰り返しやすいのが特徴。特に20~40歳の女性の20~35%が膀胱炎になるといわれています。

膀胱炎の原因

膀胱炎の多くは、細菌の感染が原因で、外尿道口から大腸菌などの腸内細菌が侵入し、膀胱の中で増殖することによって起こります。膀胱炎を引き起こす細菌は、大腸や直腸などに棲んでいる腸内細菌が主ですが、肛門やその周囲にも細菌は存在しています。
しかし、ごくまれに細菌の感染がなくても膀胱炎を発症する場合もあります。一口に膀胱炎といっても原因によって種類があります。

 

①単純性膀胱炎
尿路の異常を認めない人の膀胱炎です。女性では尿意を我慢したり、冷えや便秘・睡眠不足・月経・妊娠・性交渉などによって起こります。20~30代の若い女性に発生し、閉経前後の女性にも比較的多く見られます。

 

②複雑性膀胱炎
尿路に異常があり尿の停滞が起こりやすかったり、細菌が住み着きやすい環境があったり、糖尿病などの基礎疾患で繰り返し起こりやすくなる膀胱炎です。

 

③間質性膀胱炎
尿が膀胱の間質(上皮と筋肉の間)にしみこみ、繰り返し炎症を起こす膀胱炎です。進行すると筋肉が萎縮するようになります。何らかのアレルギーや膀胱粘膜の異常が関与しているといわれていますが、原因ははっきり分かっていません。間質炎膀胱炎になると、うまく膀胱が膨らまず、トイレに行く回数が増え、尿がたまってくると下腹部に痛みが生じることもあります。

 

④出血性膀胱炎
出血を伴って発症する膀胱の炎症でウイルスや細菌・薬剤・放射線などが原因になります。薬剤性の多くは抗がん剤や免疫抑制薬などでみられますが、抗アレルギー薬や抗菌薬・漢方薬などでおこることもあります。

 

「膀胱炎かも…」と思ったら

膀胱炎の初期症状には「排尿時痛」「頻尿」「濁った尿」などがあります。
膀胱炎は放置しておくと、痛みが増し、重症化する可能性もあります。「膀胱炎かも…」と思ったら、早めに医師に相談しましょう。

 

当院で処方する薬一覧

わかさクリニックでは症状にあわせて、各種お薬をご用意しています。当院のオンライン診療で処方するお薬の一覧です※下記の金額は、3割負担の方の場合になります。

レボフロキサシン錠250(クラビット後発品)
7日分¥320

■1回2錠 1日1回 内服

グレースビット錠50
7日分¥740

■1回2錠 1日1回 内服

セフカペンピボキシル錠100(フロモックス後発品)
7日分¥340

■1回1錠 1日3回 内服

※症状によっては精査が必要な場合がございます。その際は来院または他院の受診をお願いする場合がございます。