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レミケード(抗TNF-α抗体)
リウマチやクローン病に対する画期的治療薬といわれている、レミケードを用いた治療を始めました。
リウマチ(関節の炎症を起こす難病)やクローン病(消化管の炎症を起こす難病)は「自己免疫性疾患」と呼ばれています。
痛み止めなどの「対症療法」がこれまで主に行われておりましたが、「レミケード」は直接的に免疫を調整することにより治療効果を発揮します。
日本では、2002年にまずクローン病の治療薬として認可され、翌年関節リウマチに対しても認可されました。
既に世界80カ国以上で使用され、約100万人の患者さんに使われました。
クローン病治療においては医療費自己負担の公的助成を受けることができます。