花粉症について
今年も、スギ花粉症のいやな季節がやってきました。 ハナミズ、グジュグジュ、目はショボショボ、は〜くしょん・・本当にいやなシーズンですね。花粉症の症状、辛いですね。 わかさクリニックで行なっています花粉症の治療について、ご紹介いたします。 症状の出てないうち、または症状の軽いうちの治療、各患者さまの症状、体質、ご希望に合った治療法を見つけていきましょう。 花粉症の治療は、主に次のように分類されます。
予防 マスク、めがねをする。 晴れた風の強い日は、出来るだけ外を歩かない。 風の強い日は、布団を外に干さない。
目薬・鼻薬 比較的、副作用が少なく、お手軽に使えます。
内服薬 薬局で売っている薬、クリニックで処方する薬、たくさんの種類があります。 クリニックで処方する薬の方が、各患者さまの症状や体質に合わせてより合ったものが処方できます。 また、クリニックで処方する薬の中には、症状がでないうちから、飲む予防薬もあります。これを飲んでおくと、特に今年は、花粉の飛散量が少ない(昨年の10分の一)といわれてますので、症状がおきずに済むかも知れません。 症状がおこってからでは、効果は、半減です。 また、一般的に、強い薬=よく効く=副作用(主に眠気)も多い ということでしたが、最近では、効果が大きくて副作用の少ない薬というのも多くあります。 ドライバーの人、受験生も安心して飲めます。 患者様一人一人に合う薬、合わない薬というのもありますので、合う薬を見つけていきましょう。
注射(筋肉注射)ケナコルト 目薬、鼻薬、内服薬では、どうしても効果が不十分な患者様に対して行ないます。 ワンシーズンに一回の注射で、2〜3ヶ月効いています。 効果は、絶大で、苦しい症状から解放されますが、副作用の問題から、患者さまによってはおうちできないケースもありますので、詳しくは、医師にご相談ください。
星状神経節ブロック 最後の手段として、頚部にするブロック注射です。 これも、ちょっと痛いですが、かなりの効果が期待できます。 医師にご相談ください。