旅行医学

旅行医学とは、”travel medicine”の日本語訳ですが、”Travel”つまり人の移動の安全を科学する新しい応用医学分野です(日本旅行学会HPより)。旅の安全と快適性を高めることが目的であり、カバーする分野は広範囲です。

最近は、海外旅行と登山に関してのお問い合わせ、またアレルギー症状が発症した初期に使用する携帯型の自己注射「エピペン」の処方のご依頼が多くございます。

飛行機の中の環境

イメージ画像

気圧は0.8気圧(富士山の5合目、海抜2500mに相当します)

高齢者にはつらい環境(心臓、肺に負担)

湿度は5~10%(サハラ砂漠より乾燥しています)

脱水、血栓のリスク

  • 海外旅行・長期出張の際に必要となる英文による診断書
  • 留学などで必要とされる英文による予防接種証明書
  • 健康証明書
  • 持病がある方が薬剤を持って渡航する際の英文薬剤証明書

など、各種診断書・証明書を相談の上、発行いたします。

予防接種の相談はもちろんご病気をお持ちの方の飛行機による移動の相談などにも対応します。

例えばこんな時・・・

「貧血なのに飛行機に乗って大丈夫?」
「在宅酸素療法を行っているけど、旅行はできますか?」
「食物アレルギーをもつ子供と海外旅行に出かけるときの注意は?」
「海外の高地へ出かけるのですが、高山病の予防薬はありますか?」

エピペンとは:アナフィラキシー症状が起こった際、医師の診察治療を受けるまでの一時的な期間、症状を緩和し、ショックを予防するための自己注射剤です。

高山病予防薬「ダイアモックス」の処方も行います。
ダイアモックスとは:脳血管を拡張させ脳血流を増やし、脳の低酸素状態を改善します。

※受診の際はお電話にて確認のうえ、ご来院ください。
ダイアモックス処方は自費診療になります、ご注意ください。

お電話:04-2949-2426

日本旅行学会認定医:間嶋 崇
日本旅行学会認定看護師:中野 葉月、中澤 由佳里

各種英文証明書・診断書 5,000円から
ダイアモックス 初診料 3,000円
2回目以降は再診料 1,500円

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